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2009年度グッドデザイン大賞

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2009年度のグッドデザイン大賞が11月6日に発表されました。駅舎および複合施設である「岩見沢複合駅舎」が受賞されました。おめでとうございます!

この岩見沢複合駅舎は2000年12月、3代目岩見沢駅舎が焼失。それから約8年後の2009年3月、悲願の4代目駅舎が市施設との複合施設として完成。2007年6月に開業した「JR岩見沢駅」に続き市民に様々な活動の場と各種サービスを提供する「岩見沢市交流プラザ」・駅南北の街を結ぶ架け橋となる「有明連絡歩道(自由通路)」が開業し、岩見沢の新たな“まちの顔”として誕生したそうです。

岩見沢はかつて石炭産業を背景に物資輸送の要衝として繁栄を極めた「鉄道の街」でしたが、現在の中心市街地には人々の賑わいのない凋落の風景が広がっていたそうです。この岩見沢複合駅舎には単なる駅としての機能を越えて「まちの顔となり、変わらない価値を持つ駅舎」「地域文化を担い、地域の交流拠点となる駅舎」「中心市街地との積極的な関係を持つ駅舎」として、未来に向かってまち再生へ向かう強い意志が求められ、その再生計画の中に「レンガによる町おこし」が試みられたそうです。

これは「岩見沢レンガプロジェクト(開催期間2006年4月~2006年9月)」というもので、焼失した岩見沢駅を岩見沢市の歴史・文化・風土を象徴する「赤レンガ」で再生しようという参加型プロジェクト。一般からHPなどで参加を募り、参加者の名前を刻んだレンガで駅舎を創るというもの。岩見沢市民のほか世界中から参加の声があがり、刻印レンガの数は4777個にのぼったそうです。その他にガラスサッシには鉄道の歴史が染みこんだ古レール232本が巧みに使われるなど、歴史を感じさせる設計が新駅舎には取り込まれているそうです。


テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

2009.11.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 建築

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